サバービア クラブ ジャズ＆ グルーヴ名盤 ４枚セット♥に近い

★ＢＧＰ他、９０年代リイシュー４枚セット★
※４タイトル共に、ジャケ及び盤の状態は良好です。
①『ラテン・ソウル』LATIN JAZZ QUINTET
RARE GROOVE A to Z 完全版 掲載アイテム
１９６１年作品。ホアン・アマルバート率いる謎に包まれたコンボ。ラテン、バップ、モードが絶妙に融合した、LJQの最高傑作にしてDJ垂涎の幻の作品。
ジャイルス・ピーターソンやU.F.O.が愛した鬼名盤。名曲「MIlestones」のカバーではヴァイブがいい味を出してかなり個性的なサウンドを聴かせ、「Rip A Dip」ではワルツを基調としてモーダルでいてラテンなサウンドを響かせるこれまた聴きもの。
クールなヴィブラフォンとラテン・パーカッションが織り成す涼しげな音空間が、最高にヒップ。
②『THE NEW FOLK SOUND OF TERRY CALLIER』
ベス・オートン、マッシヴ・アタック、ポール・ウェラーなど多くのアーティストにも大きな影響を与えたテリー・キャリアーのデビュー作。全編トラッド・フォークを題材にした、味わい深い歌声も堪能できる名盤。
③『ホット・バーベキュー』
Brother Jack McDuff
１９６５年作品。
バックに若き日のジョージベンソンが参加。流麗なソロを聴かせてくれる。 Ａ１の強烈なグルーヴのラテン・ソウルが最高。
ジョー・デュークスのドラミングも絶妙で、クレジットのないコンガ奏者のグルーヴが最高に熱い。ファンキー＆グルーヴィーな名盤。
④『ANANDA SHANKAR』
１９７０年リリースの絶対的な超鬼名盤。
中盤にタフなブレイクが入ったドープ過ぎるＡ５が激烈に力ッコ良い。Break DJとして有名なDJLeacy(R.I.P.)もプレイしたオリエンタルな雰囲気のブレイク入りＢ３もナイス。
モダンジャズ
モンド
ラウンジ
エキゾチカ
ソウル・ジャズ
オルガンバー
ラップ
ドラムブレイク
サンプリングソース
ブレイクビーツ
ソウル
Ｒ＆Ｂ
チルアウト
ヒップホップ
ラテン
サンバ
ダンス
ブラコン
ゴスペル
クラブ
ハウス
ジャズ
フリーソウル
カフェアプレミディ
レアグルーヴ
ファンク
ジャズファンク
アフログルーヴ
メロウグルーヴ
ＡＯＲ
サバービア
ライトメロウ
シティポップ
フュージョン
渋谷系